【スキルアップ】デキる人になるニュースの読み方【損しない】

コラム

もっと仕事ができるようになって収入を増やしたい!ほうれん草です。

 

情報を上手く扱いたい人
情報を上手く扱いたい人

新聞やニュースで仕入れた情報を仕事に役立てたいのですが、具体的に何をすれば良いのか分かりません。。。
日経新聞の1面に出てくる話なんて世間話程度にしか使えないです。

 

訪問販売の人が家に来ていきなり「今朝の日経新聞の1面にもあるように、日本はデフレから脱却できてません!」「ですので、ぜひこの商品をおすすめします。」

 

と言ってきたらまず買いませんよね。わけがわかりません。

 

ニュースや新聞で毎日情報が発信されていますが、それをどのように扱ったら自分の仕事に役立てられるのか、いまいちピンと来ません。

 

そこでこの記事では、僕が営業マン時代に実践してお客さんに「よく知ってるね」「熱心だね」と言ってもらい売り上げを倍増させて社内の営業マンランキング1位に繋がったニュースの読み方をご紹介していきます。

 

■この記事で分かること

・仕事で成果を出せるニュースの読み方

 

しかもこの記事では、新聞やネットで得られるそれぞれのニュースの特性を活かした読み方や、著名人がどのようにニュースを読んでいるのかも一気に解説していきます。

 

基本的なニュースの読み方をおさらいしつつ、自分の情報の扱い方、つまり自分のニュースの読み方を知り仕事の成果を出していきましょう!

 

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新聞の読み方

正しい新聞の使い方はズバリ、世間の流れを知ることです。

 

新聞では日本の経済が今どのような状況にあるのか、大手企業を中心にどのような取り組みが行われているのか、をまずは読み取りましょう。

 

そして自分なりに頭の中でイメージを起こすことが重要です。深く、鋭い必要はありません。自分なりに想像を膨らませてみるのです。

 

一面で世間の関心を知る

一面に書かれていることは各新聞社毎の独断ではありますが、情報のスペシャリストが重要だと選んだことが掲載されています。つまり、一面に書かれていることは世間の関心事であると言い換えることができるのです。

 

例えば、日経新聞の朝刊の一面に目を通しているとします。そこには某有名投資会社のカリスマ経営者が新たな投資先を発表したとします。

 

「なるほど、大手投資会社がこの業界のベンチャーに投資しているということは、これからはこういうテクノロジーが期待されているのか。そしたら、このテクノロジーで使われる装置を作っている会社もこれから需要が大きくなるんだろうな。

 

もしくは、オリンピックの開催が東京に決まった時に、人気のマリンスポーツの開催地が東京ではなく神奈川県横浜市となったニュースがあるとします。

 

「都内からアクセスが良いし、湘南だったら鎌倉の等の有名観光地もあるから訪日外国人が喜びそうだな。もしかしたら、鎌倉近辺の飲食店もお客さんが増えて地域振興という意味でも期待できるかも。

 

正しい必要はありません。そのニュースがきっかけで起こりそうなことをイメージしてみましょう。

 

自分なりの考えを少しでも持ち、自分なりの考えを持つ練習をしておくことで、ちょっとした世間話でも、聞き手は「この人、ちゃんとニュースを読んでるんだな」と感じてくれます。

 

構成から読み取る

新聞はただ読めばいいというわけではなく、新聞の構成を理解して読み進めていくとより理解が深まります。

 

おすすめは1週間単位で読むことです。

■日経新聞の一週間の構成

日曜日:月曜日からのイベントが整理・予測されていて、
    起こる事の仮説を立てる。
月曜日:「景気指標」で仮説の修正や新たな仮説を立てる。
火曜日~金曜日:日々のニュースと、日・月で確認したイベントや市場の動き。
土曜日:一週間の総括をする内容。自身の仮説と照らし合わせ考察する。

 

初めは分からないことだらけかもしれませんが、何となくでも何が議論されているのかを読み取り、それがどのような方向や結論に進みそうなのかを想像(仮説)してみましょう。

 

新聞のメリット&デメリット

ここで新聞のメリットとデメリットを整理します。

ネットが普及している現在は新聞を上手く使って情報収集していくのがベストです。

新聞のメリット

メリット:世間の関心を網羅的に見ることができる。

新聞の一面では、その日の新聞で一番重要なことが記載されています。

 

つまり、これだけは知っておいて欲しい。という内容です。

言い換えると、世間のもっとも関心の高い内容が選別されて一面に登場するわけです。

ネットニュースもそうですが、日々情報が溢れている中で何が一番大切な情報なのか整理がつきづらいことがあります。

そのような時は新聞の一面を見て、世間で最も注視されている今日のニュースをチェックできるのです。

新聞のデメリット

デメリット:背景を深く知ることができない。

 そのニュースがなぜニュースとなったのか?その背景や事情を新聞から読み取ることは難しいです。

特にこれから新聞を読もうという人にとって、前提の知識がないとイメージが湧きづらいことも多いでしょう。

政治・経済の歴史は長く深いため、知識が身につくまではあまり新聞に書かれていることにピンと来ないことが多いかもしれません。

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ネットニュースの読み方

ネットニュースの最大の活用メリットは、スマホを活用できることにあります。

つまり、すぐに情報をキャッチできるスピードと、検索機能をフル活用して内容を深く掘れることです。

 

例えば、とある大企業が別企業を買収した。というニュースがあるとします。

 

新聞でもこのニュースの存在自体を知ることは可能ですが、ニュースを知った時の疑問には様々なものがあります。

・ 買収された企業の製品やサービスは今後どうなるんだろう?
・買収されたことでラインナップが増えるのだろうか?
・ 買収した企業はどこに魅力を感じたんだろう?
・これまで他にどのような買収をしてきた実績はあるのだろうか?
・ここの社長はどんな考えを持った人物なんだろう?

などなど

 

このように、1つのニュースから様々な興味関心が広がっていきます。この時に役立つのがネットニュースが見られるスマホなのです

 

スマホを使えば、ニュースの背景がすぐに調べることができるのです。

また、ネットを使ってさらに効率よく情報を集める方法があります。

 

気になる情報を自動で収集

スマホでニュースを見るときは、ニュースサイトを見たり、気になるニュースを追いかける場合は検索したりします。

 

しかし、ネットを上手く使えば自動で気になる情報を収集することが可能です。

 

わざわざ検索したりする手間が省け、自分の欲しい情報が勝手に入ってきます。そのような便利機能を無料で活用することができます。

簡単にご紹介すると以下が主流です。

・Googleアラート
・Inoreader
・Feedly

 

これらを併用できれば、最新情報をスマホでチェックしつつ、特定の業界やキーワードが当てはまるニュースを追いかけることが可能です。

 

ネットニュースのメリット&デメリット

ネットニュースのメリットとデメリットを整理します。一見するとメリットの多そうなネットニュースですが、便利である分、ニュースの本質を見落としてしまうかもしれません。

 

ネットニュースのメリット

メリット:関心事を徹底的に調べられる

スマホをフル活用できるメリットです。興味を持ったニュースの背景や関係者の歴史、他の人の意見など、スマホであらゆる視点の情報を自分の好きなだけ調べることが可能です。

 

ネットニュースのデメリット

デメリット:社会的な目線での重要度が分かりずらい

ここは新聞の構成と逆の部分と言えます。新聞は1面に重要度の高い情報が見出しとして記載されていますが、随時更新されていくネットニュースの場合は新聞のような構成の形はとっていません。

そのため、今見ているニュースが社会的にどれくらい重要だとされているのかが分かりずらいのです。自分にとって重要だと思えるニュースと、政治経済全体を見た時に重要だと判断されるニュースは必ずしも一致はしないでしょう。

 

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著名人のニュースの読み方に学ぶ

ニュースの読み方を知ることで、仕事の成果を高めていくことを冒頭からお話しています。

では、社会的に有名な方、ビジネス界のトップランナー達はどのようにニュースを読んでいるのでしょうか?

新聞やインターネットを活用した情報収集について説明してきましたが、たくさん手段がある中で、トップランナー達の情報収集術を学んでみたいと思います。

 

実業家・堀江貴文氏

現在では芸能人のようにも映る実業家の堀江貴文氏。若くしてインターネット事業で時代を築いた堀江氏の実力は確かなものと言えます。

では、堀江氏の情報収集術はどのようなものでしょうか?過去のネット記事や動画のコメントを参考にヒントを得たいと思います。

 

■情報収集

私もSNSやニュースアプリ、あとは人伝手などで情報を得ています。基本的には、みんな変わらないのでは?

堀江貴文のQ&A「一次情報を取ってる人が生き残る!?」〜vol.825〜
https://www.youtube.com/watch?time_continue=396&v=fz_X73HVhjM

するぷ:堀江さんは情報収集とかって大体スマホとかですか?
堀江貴文(以下堀江):100%スマホかも。

堀江貴文さん「情報収集しててこのガジェットすごいと思ったらすぐ試す!」
https://www.gizmodo.jp/2013/10/horie_takafumi_int02.html

 

恐らく特別なネットワークだけを駆使して、自分が得する情報を集めているわけではなさそうです。では、具体的にどのような手法で情報を集めているでしょうか?

 

■収集ツールの使い分け

うーん、グノシーは自分に合ったニュースをレコメンドする「マイニュース」という機能がありますね。で、LINE NEWSは複数のニュースソースを自前の編集チームで手動要約しています。Smart Newsは前から「スマートモード」というニュースソースに繋がないで見られるモードがありますよね。これは他も追随していますが。あと、Twitterのフォローしている人のつぶやいたニュースをまとめるタブも便利ですね。グノシーは最近マンガの配信も始めました。結構使い勝手に色々と違いがありますよ。

堀江貴文のQ&A vol.551〜ニュースキュレーションアプリはどれが良い!?〜
https://www.youtube.com/watch?v=mvVY1e_PDD0

 

ここで気がつくのは、堀江氏のツールに対する理解の深さです。どのツールに何の機能があって、それを使うとどうなるのか?その点の理解が深いと言えます。

自分に有効な情報を効率よく集めるための手立てを知り、考え実践していることが伺えます。まとめるとこうです。

 

情報は情報でしかなく、いかに効率的に集めて自分の判断や行動に活かすのか、を重視している。

次にどんな事業を起こそうかと考えるための、事業家らしい情報収集方法と見受けられる。

 

ジャーナリスト・池上彰氏

情報番組に欠かせない存在となってきている名解説者の池上彰氏。難しいイメージのある政治経済のニュースを分かりやすく説明してくれます。

ある種のニュースのプロとも見受けられる池上氏は、どのようにニュースをインプットしているのでしょうか?

 

■情報収集方法

(1)休日はケーブルテレビでアメリカのCNNを流しっぱなしにする。
(2)新聞は毎日、全ての全国紙を読む。
(3)書店では売られない直接購読限定の専門誌は5冊購読。
(4)毎日3店の書店を訪れて隅々までチェックする。

【速報】池上彰がヤバすぎる情報収集術を公開!!ここまでやってたのかよ!!!
http://netgeek.biz/archives/25133

 

ホントに?!ちょっと盛ってない??というくらいの取り組みですよね。正直疑わしく感じてしまい半信半疑ですが、実業家でもある堀江貴文氏のコメントがこれに信ぴょう性を高めてくれます。

 

やってる事は旧来のメディア中心だけど、このくらいは当たり前にやらないとあのアウトプットは出てこないよ

NEWS PICKS コメント欄より
https://newspicks.com/news/702301/

 

確かに、ちょっと知ってたり詳しいくらいであの網羅的で整理された説明はできないですよね。

また、池上氏の説明はいつも主観的なものではなく客観的で、観点に偏りが無いことがより問題点を分かりやすくしてくれています。そのためのインプットはどのようにしているのでしょうか?

 

■情報の読み方

池上さんの新聞からの情報収集の基本は「併読」です。これにより多角的な視点でニュースを把握できるため、より客観的な理解が可能になります。

「疑問ノート」で深掘り!池上彰さんはどのように情報を集め、整理しているのか?
https://careersupli.jp/work/ikegami/

 

ここでは新聞で取り上げられていますが、既述した情報収集方法から新聞だけでなく、本や専門誌などあらゆるツールを使っていることが予想できます。

この徹底した姿勢を100%マネすることは難しいですが、少なくとも多角的に情報を整理し、複雑性を理解する考え方は大きな参考になります。

 

ジャーナリストらしい客観的な視点を獲得するために情報の収集を惜しまない。
獲得した情報から問題点を偏りや誤解無く伝えるための池上彰氏らしいと言える考え方。

 

まとめ:自分の仕事に活かせるように情報を扱っている

ここまでで、実業家・堀江貴文氏、ジャーナリスト・池上彰氏の情報収集術を見てきました。同じ情報収集でも、堀江氏と池上氏のやり方はだいぶ異なりますね。

しかし全く違っていそうに見えるこのお二人の情報収集術に、実は共通点があります

 

■共通点

自分のビジネス(仕事)に活かせる情報収集をしている。

 

堀江氏なら次の事業のアイディアの源泉に、池上氏なら1つのニュースにどのような観点があることを伝えられるのか?

二人とも自分の仕事をより良いものにするために情報を収集していることが分かります。

 

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仕事に活かすおすすめのニュースの読み方

堀江貴文氏と池上彰氏の情報収集術から、「仕事に活かすために情報を集める」ことの重要性が分かりました。

では、今から自分の仕事や就活に役立てるためにはどのように情報を集めれば良いのでしょうか?ここではその具体的なやり方をご紹介していきます。

あらためて見ると、「なんだ、そんなことか」という風に感じるかもしれません。しかし、実際に仕事に役立てるための読み方ができていない人が多いのが事実です。

ここでしっかり整理して、今からレベルアップしていきましょう!

 

自分の仕事に直結するニュースから読み始める

ニュースを読む順番は大切です。毎日隅から隅まで新聞を読み、ネットニュースを読むのは大変です。

そこで、自分に直結するニュースから読み始める。言い換えると、今日の商談ですぐに話題にできるニュースから読み始める。

ここがポイントです。

そもそも毎日大量のニュースをまんべんなく読み切ることは不可能です。その前提のもと、「読むべきニュース」と「読まないニュース」を切り分けて考えるのです。

僕の場合は、当時建設業界で営業マンをしていました。その時のニュースの読み方は以下です。

■読むべきニュース
・建設業界に関わるニュース
→ネットでキュレーションを使って建設業界の最新ニュースをピックアップ
→朝刊の見出しを流し読みし、建設業界に関わるものだけを読み進める

■読まないニュース
・建設業界に関わらないニュース
→仕事に役立てられなさそうなニュース
→個人的に興味の持てないニュース

 

世間的に「知っておいた方が良さそうなこと」を読む

最優先すべきは「自分の仕事に直結するニュース」とお伝えしました。では、2番目に優先する読むべきニュースは何でしょうか?

それは、「知っておいた方が良さそうなこと」です。例えば、アメリカや中国など政治・経済的に日本と関わりの大きい大国の動向などです。

僕の場合は、政治家やトレーダーではありませんので、正直このようなニュースは仕事に直結するとは言い難いです。しかし、世間話程度にする可能性はあります。

その時に、話相手に「知らない」という印象を持たれてしまうと、それだけで「情報に弱い人」というレッテルを貼られかねません。これは怖いですよね。

ですので、次に読むべきニュースは「知っておいた方が良さそうなこと」ということなのです。

 

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ニュースの読み方は積み上げ方式

おすすめのニュースの読み方についてご紹介してきました。このニュースの読み方を続けていくことで、結果的に自分がどうなっていくのか?ここでは僕の経験談も含めてご紹介します。

ニュースを読み始めると、最初の頃はあまり効果が実感できず、「できても世間話程度か、、、」という風に感じてしまうかもしれません。

しかし、情報の取り扱いは積み上げ方式であると言えます。筋トレのように最初はできなくても、徐々に筋肉がついて重い重量が上げられるようになるイメージです。

継続は大事ですが、先にご紹介した方法であれば「ただ毎日新聞を読む」よりも早く効率的に効果を実感して頂けると思います。

ポイントは2つあります。

  

①自分に影響のある情報は記憶の定着が早く、知識として獲得しやすい

②さらに話題に転換することで知性的に会話ができる

 

仕事に直結するニュースは、言い換えると興味のあるニュースです。誰しもが経験があると思いますが、興味のある事柄はすぐに覚えられますよね。この効果を利用するのです。

さらに、仕入れた情報はなるべく自分の口から発言することをおすすめします。

「今朝、新聞で読んだんですけどこういうニュースがありましたよ。これが進むとこういう風に業界も変わってくるんですかねぇ?」

この程度でOKです。この切り口でも聞き手からすると、「知ってる人だな、しかも自分の考えもあるみたいだ。」という風に感じてくれる可能性が高まります。

これだけで意外と信用度が違ってくるのでおもしろいです。

 

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最終的には関心の範囲を広げていく

情報収集は積み上げ方式です。というお話をしました。では、これを続けていくと最終的にはどうなるのでしょうか?

答えは、関心が拡大され、自分に直結するニュースの領域が広がる。です。

例えば日経新聞で考えてみましょう。一面は毎日重要なことが記載されています。そして次のページから国内外の政治経済に関わるニュースが並び、徐々にそのスケールが細かくなっていきます。

僕は建設業界の営業マンで、情報に弱かったころは、見出しの政治経済のニュースが自分にどう関わるのか理解できませんでしたし、後半の投資の欄に書かれていることを見ても全くピンと来ませんでした。

しかし、情報収集を積み上げることで、徐々に「建設業界の営業マンとして有効な新聞の読み方」が身につくようになったのです。

 

例えば、新たな建設プロジェクトに関わるニュースを早くキャッチしようと思うと以下のようなイメージです。

現場で大きな建設プロジェクトが持ち上がる。

国が推進している案件ということが分かる。

国交省の誰々が決定している。

その誰々が政治の中でどのような人物なのか、
「政治」の動向をチェックするようになる。
 ここをチェックしていると、次のプロジェクトの動向がいち早く掴める。

 

また、仕入れに関わる領域でアンテナを張って有利に交渉を進めたいと考えると、以下のように新聞を読み進められます。

 

建設資材の価格高騰が現場で問題になる。

メーカーの動向を新聞でチェックする。

メーカーが仕入れる鉄やプラスチックなどの原料を取り扱う会社をチェックする。

原料の相場の動向を新聞でチェックする。
 これにより資材の価格動向をメーカーと相談することができ、
 今のうちに仕入れた方が良いのか判断に活かせる。

 

いかがでしょうか。このように情報の扱い方、ニュースの読み方になれると、初めはチンプンカンプンで自分に接点の無さそうな政治経済や市場のニュースにも当事者意識が徐々についてきます。

もちろん、すぐに理解できて100%使いこなすのにはそれなりに継続することが大切です。しかし、少しずつ分かるようになってくると楽しんで良い情報収集サイクルを生み出せるようになってきます。

ぜひ、僕のようにこれまで情報収集にピンとこなかった方も、この記事を通して自分の仕事を充実したものにして頂ければ幸いです。

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