【心理学で乗り越える】予言の自己実現を知って相手の狙いをスルーしよう

心理学

学校や職場で嫌な人は必ず出てきます。

 

こちらが何もしていなくても、自分の悪口やら非難を周りに話して評判を悪くしてくる人はいるものです。

 

例えば、僕は格闘技が好きでジムに通ってスポーツとして楽しんでいるのですが、格闘技をやっているというだけで「あの人は暴力的だ」とか「すぐに手が出る」とか「態度が横柄」とか言われることがありました。

 

そして相手の狙い通りに僕の周りからは人が遠ざかっていくのを感じたので腹が立ったものです。

 

いっそのこと嫌な人をぶっ飛ばしてやろうかと思いましたが、当然踏みとどまりました(笑)

 

ただ、もしこれで僕が嫌な人をぶっ飛ばしていたら、その嫌な人が言う「暴力的だ」という嘘を僕自身が真実に変えてしまうことになります。

 

このような心理現象を予言の自己実現と言います。

 

今回はこの予言の自己実現がどのように起こってしまうのかを解説し、どのように乗り越えるべきかを紹介していきます。

 

▼この記事の参考になる人
・嫌な人の干渉にあっている人
・嫌なことをされて、さらに自爆してしまったことのある人
・心理学に興味のある人

 

嫌な人は心理学を利用してスルーしていきましょう。ぜひ楽しんでいってください。

 

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予言の自己実現とは何か?

予言の自己実現は、嘘の発言を周囲の人が信じたり期待してしまうことで、それが実際に起こってしまうことを言います。

 

上述の僕の例ですと、周囲の人が僕が暴力的だと信じることに僕が腹を立てて暴力に頼ってしまうことで予言の自己実現が生じてしまうというものです。

 

これは悪いスパイラルですね、図で示すと以下のイメージです。

 

予言の自己実現のイメージ

 

意図的に人に誤解をさせる情報を発信する人がいれば、単なる誤解が上記のイメージのように予言の自己実現を生じさせてしまうケースが存在します。

 

未然に防げるのが一番ですが、人の噂から始まってしまうこの予言の自己実現を予防するのは難しそうです。

 

ですので、もし自分が周囲の人に誤解されてしまったらどうすべきかを考えてみようと思います。

 

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予言の自己実現をどうやってスルーすべきか

上述の僕のケースで、僕は周囲の目線を徹底的にスルーしました。

 

誤解は「誤解させてる方が悪い」という風に捉えられがちですが、「誤解している方が悪い」と僕は考えます。

 

なぜならその情報の信ぴょう性を考慮したり、その人が本当に暴力的かどうか?と、自分で見極めるのを怠ったり思考を停止していることに他ならないからです。

 

2ちゃんねる創設者でおなじみのひろゆき氏は過去に、掲示板を利用できる人のことを「嘘は嘘であると見抜ける人でないと(掲示板を使うのは)難しい」と言っています。

 

ケースは違いますが、情報に対する考え方は同じです。

 

ですので僕はそのような周囲の目線を徹底的にスルーして、仕事に集中し、むしろ仕事の遂行のために以前よりも積極的に周囲の人に話しかけるようにしました。

 

悲しいですが、そのように踊らされてしまう人とは仕事以上のお付き合いはできないと同時に判断したからです。

 

現在ではその周囲の人々が僕をどう思っているかは知りません。しかしながら仕事は順調です。

 

僕の話が中心になってしまいましたが、周囲の人の評判や視線を気にする必要はありません。

 

孤独を感じるので辛いかもしれませんが、間違ったことをしてないのであれば、気持ちをしっかり持っていきましょう。

 

嘘を見抜けない周囲の人に合わせる必要はないのです。

 

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さいごに

今回は予言の自己実現を紹介しました。

 

自分の思い出を絡めたので少し熱くなってしまいましたが、大事なのは気にしないことですね。

 

もし自分を悪く言う人が現れたら、これは予言の自己実現が生じる危険性があるぞ!という風に注意してみましょう。

 

これだけでずっと過ごしやすくなりそうです。

 

今回の予言の自己実現は、以下で紹介する本を参考にこの記事を執筆しました。 

 

他にも使える心理学のテクニックがたくさん紹介されているのでぜひ参考にしてみてください。

 

それでは。

 

 

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