【心理学を使おう】ホーソン実験で職場の生産性を上げるには?

フリーランス

会社の雰囲気を良くしたいと感じている人は多いのではないでしょうか?

 

職場の雰囲気が良ければ、自分も働いていて楽しいですよね。嫌な気分で働くよりもずっと良いものです。

 

つまり職場の雰囲気が良いに越したことはない。という感覚です。

 

ところが心理学というレンズを通してみると、職場の雰囲気が良いだけで他にもメリットがあることが分かっています。

 

良いに越したことがない、という風に感じていたことが実は我々に大きなメリットをもたらしてくれていたということです。

 

この記事ではそのメリットを解説するとともに、どうすればメリットを得ることができるかまでを紹介していきます。

 

▼この記事の参考になる人

・職場の雰囲気を良くしたい人
・良い雰囲気のメリットを知りたい人
・心理学に興味のある人

 

ぜひ楽しんでいってください!

 

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ホーソン実験とは何か?

ホーソン実験は職場の環境が我々の生産性にどのように影響するかを調べた実験になります。

 

職場の照明の明るさや温度や湿度など、我々が体感するあらゆる環境条件をもとに調査したものです。

 

図で示すと以下のイメージです。

 

ホーソン実験のイメージ

 

このイメージの通り、結論は職場の気温などの環境よりも、その職場の人間関係が我々の生産性に大きく影響することがホーソン実験で分かりました。

 

もちろん気温や湿度が過ごしやすく照明も適度な明るさの場合、我々の生産性は上がります。

 

しかしそれよりも大きく影響するのは職場の人間関係ということです。

 

職場の人間関係が良好な程、我々の仕事の生産性は上がります。

 

これまでは、職場の雰囲気は良いに越したことはないという感覚でしたが、ホーソン実験の効果を知ることで積極的に職場の雰囲気を良くすることにしてみるのも手かもしれません。

 

また、上司や同僚などに期待されていると意識して結果的にその人の行動が変わることをホーソン効果と言います。

 

このように効果を引き出すために、どうすれば職場の雰囲気はよくなるのでしょうか?

 

この点を見ていくことにしましょう。

 

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ホーソン効果を引き出すには自分から?

この記事を読んでくれている人が必ずしもリーダーや部長などチームを率いる人ではないと思います。

 

むしろ僕と同じように肩書きのない普通の社員だとここでは想定させてもらいます。

 

一般社員であれば職場の雰囲気を良くしようと行動までは起こしづらいでしょう。

 

ただ、やはり職場の雰囲気が良いに越したことはないですね。

 

そこで個人でもできる良い雰囲気の作り方を考えていきます。

 

つまり、チームの雰囲気ではなく自分の雰囲気を良くすれば、最低でも自分の生産性は上げられるわけです。これを狙います。

 

そして手法は簡単です。

 

まずは余計なプライドは捨て、自分から職場の人に話しかけていきましょう。

 

最初は挨拶程度で十分です。そして相手が好きな話に合わせて相手の話を聞いたりして、自分から面白がってみることです。

 

好意的に接してくれる人を嫌う人はまずいません。

 

いつもより打ち解けてきたら、仕事の話もしていきましょう。

 

ちょっとした悩みも相談させてもらって、相手に自分の仕事を何となくでも知ってもらうことです。

 

これによって無意識的に、自分は相手に自分の仕事を見られていると感じます。

 

こうすれば、自分に対してホーソン効果を生じさせることが可能です。

 

相談させてもらった相手に悪い報告はしたくない。このような感情が我々のモチベーションを上げて生産性を高めてくれるのです。

 

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さいごに

今回はホーソン実験をヒントに自分が個人でホーソン効果を引き出して生産性を上げる方法を考えてみました。

 

職場の雰囲気は自分一人でどうにかできるものではありませんが、少なくとも自分の雰囲気は自分で何とかできそうです。

 

人と接するのが苦手でも、まずは挨拶からなどできるところからやってみましょう。

 

このように日常の行動をちょっと変えるだけで我々を良くしてくれるのが心理学の素敵な部分です。

 

このホーソン実験の記事は以下で紹介する本を参考に執筆しました。

 

これ以外にも使える心理学のテクニックがたくさん紹介されているのでぜひ参考にしてみてください。

 

それでは。

 

 

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