【心理学で人を見る】敵意帰属バイアスで性格を人を見抜こう

フリーランス

近年「煽り運転」の存在が多く報道されています。

 

運転のちょっとした挙動が気に入らないと言う理由で交通を阻害して、場合によっては道路の真ん中で攻撃行動に出るというものです。

 

これは紛れもなく事件なのですが、報道を見ているとこのような行動に出る人が思ったより多く感じることです。

 

この記事を読んでくださっているみなさまの周りにも、相手に注意されたことを攻撃されたと感じて逆恨みをする人はこれまでいませんでしたでしょうか?

 

注意した人にそのような意図が明らかにないのに、自分は攻撃されたと受け取ってしまう人です。

 

今回はこのような事象を敵意帰属バイアスという心理学の面から解説していきます。

 

▼この記事の参考になる人

・身近に勘違いするめんどくさい人がいる

・煽り運転に遭遇したことがある

・心理学に興味がある

 

ぜひ楽しんでいってください!

 

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敵意帰属バイアスとは?

バイアスとは偏見のような意味合いで受け取っていただいてOKです。

 

敵意帰属バイアスは簡単に説明すると「それを敵意とみなす偏見」というものです。

 

図で示すと以下のイメージになります。

 

敵意帰属バイアス

 

極端な勘違いとも受け取れます。

 

ただ勘違いと異なるは、敵意帰属バイアスは性格的な位置付けになっているということです。

 

勘違いであれば、自分に相手を敵視するような意図じゃないことを伝えることで解決できる可能性が高いです。

 

しかし敵意帰属バイアスのように性格的なものになると自体はやっかいです。

 

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敵意帰属バイアスを持った人の対処法

もし図のように上司に叱られて、その意図と異なり逆恨みしている人がいたらその点を指摘するのはやめましょう。

 

お前も上司と同じで自分を敵視するのかと、敵意帰属バイアスという火に油を注ぐ形になるので余計な仕事が増えます。

 

一方で、街中で人とぶつかってしまいその人に絡まれてしまった場合。

 

その時は説明しても「なめてんのか?」という風に相手は態度を余計固めるでしょう。

 

相手が攻撃行動に出る前に「自分のせいで気分を悪くさせてしまって申し訳ない」と先に謝ってしまうのが賢明な判断です。

 

どちらかが事態の収束に動かないと、敵意帰属バイアスを持った人は攻撃行動に出る可能性が高まります。

 

最悪殴られてしまったりすると、その後の処理に手間も時間も取られてしまいます。

 

ここは相手が敵意帰属バイアスの持ち主だと判断して、適切な対処を行うのが正解です。

 

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さいごに

煽り運転をヒントに敵意帰属バイアスについて紹介しました。

 

煽り運転に限らず、学校や職場でそのような人は見受けられます。

 

一番良いのはそのような人に近寄らないことです。

 

仮に関わってしまったらいかに損害を最小限にするかを考えて対応しましょう。

 

この心理学のテクニックで相手を見極めれば、付き合うべき人やそうじゃない人が選べます

 

今回は心理学のテクニックをご紹介しました。

 

以下にこの記事の執筆の参考した本をご紹介しますが、この敵意帰属バイアス以外にもすぐに使える心理学のテクニックがたくさん紹介されているのでぜひ参考にしてみてください。

 

ちょっとした読み物として試し読みしてみるのもありです。

 

それでは。

 

 

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